脊柱の歪みを整えて脊髄神経の流れを良くすることで奇跡が起こります！　

手足の症状も内臓の問題も体の痛みも背骨を矯正することで良くなるんです!

これを聞いてどう思いますか？

新手の詐欺広告のようですよね。信じられますか？

これは、私が7年前、初めてカイロプラクティックを習った時に言われた言葉です。

当時の私は、大げさな…誇大広告にもほどがあると思って聞いていました。

しかし、臨床において数々のカイロプラクティックの奇跡を目の当たりにして、誇張ではなく…真実であることを知りました。

ある時は重度のリウマチ患者さんが矯正1回で歩けるようになり、ある患者さんは血液検査の数値が半年で正常になり、ある患者さんは子供の頃からあるアトピーが消失し…

そして、今日もまた奇跡が起こりました。

脳梗塞で体の弱っていた患者さんが1回の矯正で元気を取り戻しました。

歩行がスムーズになり、言葉がはっきり力強くなり、何より目や表常が活き活きとし、同伴していた奥さんもその変化に驚かれ、大いに感謝されました。

今回、この患者さんは腰痛治療で来院されたのです。

それが、腰痛がたった1回の矯正で無くなっただけでなく、それ以上に体に大きな変化が起こったことに大変驚いておられました。

カイロプラクティックは奇跡を起こします。

大阪市内でカイロプラクティック、トリガーポイント治療なら　たけしま鍼灸院

大阪市東成区玉津3-4-4
ＴＥＬ：06-6973-1309

最近、このストレッチ法を再評価しています。

このストレッチの利点は、体の深部にあって触ることの難しいインナーマッスルにも効果的に治療できるところにあります。

また、ストレッチですので覚えれば自宅でも実践可能です。

ストレッチ方法について来月中にブログでアップ予定です。

お楽しみに!

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後十字靱帯断裂または後十字靱帯に損傷を負うと、後十字靱帯をサポートする役割をもつ「しっか筋」という筋肉に負担がかかるようになります。

膝裏にあるしっか筋に負担がかかり、トリガーポイントが発生すると、まるで後十字靱帯からの痛みであるかのような膝裏から外側にかけての痛みが生じます。

この膝裏のトリガーポイントが解消されるまで膝の安定性は損われ、最終可動域で痛みで制限がかかり、完全に伸ばすことも曲げることもできなくなります。

靱帯の損傷後、膝の回復が思わしくないという方は、ぜひトリガーポイント治療をうけてみて下さい。

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膝が伸びきらない原因は様々ですが、膝蓋骨(膝の皿)の亜脱臼もその1つです。

膝蓋骨の亜脱臼は珍しい症状ではなく、大腿四頭筋という太ももの筋肉の収縮の具合いでしばしば起こります。

特に大腿四頭筋の外側の筋肉が疲労や外傷で硬くなってしまうと膝蓋骨は外方に亜脱臼し、ロッキングされます。

膝蓋骨が亜脱臼を起こすと膝を伸ばす時も曲げる時も関節に強い痛みが起こります。

私自身も膝が痛くて伸ばせない症状がありましたが膝蓋骨の矯正1回で改善しました。

矯正にはアクティベータと呼ばれる矯正専用の器具を使います。

患部に軽い振動を与えて矯正する器具で、痛みは全くありません。

膝の曲げ伸ばしができずお困りの方はぜひー度たけしま鍼灸院へいらして下さい。

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太ももの感覚が無い…触っても何も感じない…こんな症状に悩んでいる人に稀に出会います。

病院で検査しても本当に原因不明で、私も初めてこの患者さんを診た時は原因が全くわかりませんでした。

現代の日本の医療機関ではわからない症状…

しかし、この症状の原因と治療法は、何十年も前にアメリカですでに発見されていました。

トリガーポイント治療として。

太ももの感覚麻痺の原因は外側大腿皮神経の圧迫。

腸腰筋と縫工筋、大腿四頭筋のトリガーポイント治療で治ります。

本当に素晴らしい治療法を学ぶことができて私は幸せです。

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成長期に筋トレをすると背が伸びなくなる…という話を聞いたことはありませんか?

何がダメなのかというと疲労して縮こまった筋肉が、骨の成長を妨げてしまうのです。

筋トレがダメ…というわけではなく、筋肉が硬くなってしまってはいけないということです。

だから、筋トレをしなくても他の運動などで疲労がたまって筋肉が硬くなってしまっていても成長の妨げとなります。

実際に、足の大腿筋膜張筋が硬くなってトリガーポイントが発生している患者さんと筋肉の柔らかい人では、成長に顕著な差が出たというデータがあります。

そして、トリガーポイント治療によって大きな改善があったという報告があります。

成長期の大事な体のお子さんこそトリガーポイント治療をうけて頂きたいと思います。

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外傷による尾骨の痛みは尻もちをついた時などに尾骨が骨折、または前方変位することによって起こります。

後々、体の不調の原因になることがあるので矯正処置をした方が良いですが、安静にしていれば通常痛みは消えます。

しかし、なかには特に尻もちをついた覚えが無くても尾骨に痛みを感じる人がいます。

この痛みは尾骨筋や大殿筋のトリガーポイントによるものです。

この場合は、トリガーポイント治療によってトリガーポイントを解消しないと痛みは慢性化します。

大殿筋の疲労や座りすぎによるストレス、骨盤〈腸骨〉の前方へのズレがトリガーポイント発生の根本的な原因である事が多いです。

放置していても痛みは消えませんので、早めに冶療を受けるようにしてください。

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